作業管理とは[労働衛生コンサルタント試験過去問 平成29年度 問1]

【問題】
労働衛生管理に関する次の措置のうち、作業管理に該当しないものはどれか。
(1)特定化学物質の取扱いに関する作業規程の作成
(2)振動障害予防のためのチェーンソー作業の作業時間の管理
(3)有害物質への個人ばく露濃度の測定
(4)有害物質を取り扱う設備の密閉化
(5)有機溶剤を取り扱う業務における呼吸用保護具の使用

【答え】(4)

【解説】
(4) は作業環境管理に当たります。

労働衛生における3管理はしっかりとおさえておきましょう。
・作業環境管理:作業環境中の有害因子を把握し、できるかぎり良好な状態で作業環境を管理すること。作業環境測定も含まれる。
・作業管理:有害因子の曝露や作業負荷を軽減するような作業方法を定め、適切に実施するよう管理すること。保護具使用も含まれる。
・健康管理:健康診断を通じて労働者の健康状態を把握し、結果に基づく事後措置・保健指導を実施し、作業方法や作業環境との関連を検討し、健康障害を未然に防ぐこと。

【参考書・問題集のご紹介】
労働衛生コンサルタント(保健衛生)試験の試験対策にオススメの電子書籍を出版しました。ご参考にしていただけると幸いです。

産業医のための労働衛生コンサルタント口述試験対策マニュアル: 一発合格するための秘訣

まずはこれだけ!労働衛生コンサルタント口述試験対策問題集: 必須の41問

オススメの転職支援会社

会社名オススメ度特徴
リクルートドクターズキャリア
★★★★☆
登録すべき
人材紹介会社として知られる「リクルート」のグループ会社であり、担当してくださったエージェントも、迅速できめ細やかな対応をしていただけました。求人数も豊富であり、まず登録すべき会社の一つです。
エムスリーキャリア
★★★★☆
登録すべき
ソニーのグループ会社であり、やはりリクルートと同様、安心感が違いますね。企業の産業医採用担当者に話を聞いたところ、エムスリーキャリアのエージェントの対応をベタ褒めしていました。こちらもオススメです。
医師転職ドットコム
★★★☆☆
登録を検討すべき
キャリアカウンセリングもしっかりしており、面接対策についてのアドバイスも力を入れています。初めて産業医を志している先生方にもオススメです。
民間医局
★★★☆☆
登録を検討すべき
医療機関との連携・つながりが強いことで有名ですが、意外に産業医求人も数多く取り扱っています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連記事