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刑務所で働く「矯正医官」になる方法とメリット・デメリット

   

法務省 矯正局では、刑務所で働く「矯正医官」を募集しています。サイト上にはいきなり「誰かがやらなければならない 矯正医療」とあり、なり手としては少ないのかな、という印象ですね。

産業医が社員の健康管理を実施する医師に対し、矯正医官は受刑者の健康管理を行う医師です。ただ、矯正医官は「国家公務員」という身分になります。ですが、一般的な国家公務員のイメージとは異なり、「兼業も特例が認められている」そうです。

こうした「矯正医官」になるには、法務省矯正局のホームページにある、「募集要項」のWEB問い合わせフォームから応募ができます。「ウェブから常時受け付けてるんだ」と思い、ちょっと驚きました。

北海道地区、東北地区、関東甲信越地区、東海北陸地区…とあり、施設見学も受け付けているそうです。

ちなみに、一般的に言われている「矯正医官」のメリットとしては、以下のようなものが挙げられます。

・年収1,300万円(平均)
・扶養手当、住居手当、通勤手当、期末・勤勉手当、超過勤務手当など支給
・国家公務員でありながら、兼業が可能。
・フレックスタイム制を利用できる。
・夜間当直、休日当直なし。
・育児休業制度あり。

一方で、デメリットとしては、

・刑務所という特殊な空間での勤務(危険性、一般病棟とは異なったルール、トラブルなど)
・HCVや結核罹患者は比較的多いため、感染リスクがある。

といった点でしょうか。
ホームページ上では、「子育て中の女性医師」「大学院生で研究を続ける研究者」といった方々を呼び込もうとされていらっしゃるようです。

もし興味があるという方は、法務省矯正局のホームページにある、「募集要項」のWEB問い合わせフォームから応募してみてはいかがでしょうか。お問い合わせもできるみたいですよ。

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